やっほ〜明日菜子です。皆様、年末はいかがお過ごしでしょうか。私はですね、28日から休みだったんですけど、珍しく用事がパンパンで、ドラマもなかなか追いつけない状態でした。いまこの文章を書いている時点で30日の22時なんですが、去年はまさかの「ベスト記事なのに元旦にUPする」という禁忌を犯してしまったため、今年こそは……今年こそは間に合わせるぞー!!!!!
▼2022年にアップしてしまった禁断の2021年BEST記事
2022年に見た完走したドラマは朝ドラ・大河も含めて全119本!カムカムを忘れていたので119本でした(連ドラ:111本、朝ドラ:2本、大河1本、単発:5本)ちなみに去年は121本らしいです。今年も頭おかしくなって、途中からソートサイトを使いました。あくまで私のお気に入り&皆さんに見てほしいランキングです。ではどうぞ!
第10位:おい、ハンサム‼︎(フジテレビ土曜23:40)
ちょっと古風で頑固な父親(吉田鋼太郎)とひょうひょうとした母親(MEGUMI)、そして男を見る目がない三人の娘(木南晴夏/佐久間由衣/武田玲奈)たちの日常を綴った作品。最初は変なドラマだな〜くらいに思っていたけけど、中盤を超えたあたりから、そのクセがやみつきに。日常でふと芽生えた感情を虫眼鏡で拡大して描くような、そんな豊かさが物語にある。
今週の #おいハンサム で旦那が浮気相手と別れ話した際のレシートが出てきてコーヒーではなく「コーヒーゼリー」を二人して食ってたのがイラッとしたいうエピソードがあるんだけど、わ、わかる〜!!甘味食ってんじゃねえ一息ついてんじゃねぇ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年1月30日
伊藤理佐『おいピータン‼︎』を中心に、複数の伊藤理佐作品(全てショート系)で構築されているのだけど、原作を読むと、改めてドラマの構成力の高さが分かる。多方面から評価されている作品なので続編に期待。
冬ドラマが始まって1ヶ月ちょっと、そろそろ中弛みもしてきそうな作品がちらほらある中で、初回よりも格段にハマってるのが #おいハンサム 。作品が急に変わったのではなく私の捉え方が変わったのだと思う。独特な雰囲気が流れつつも「わかる」が詰まったあの世界観、ひたすら楽しい
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年2月14日
配信サイト:Netflix、U-NEXT、FODなど
第9位:アイドル(NHK単発8/11)
昭和初期〜戦後にかけて活躍した「ムーラン・ルージュ新宿座」の看板スター・明日待子(あしたまつこ)。スターという概念しかなかった時代、待子は“アイドール”として戦火で生きる人々に寄り添う。そしていよいよ戦争が本格化して娯楽が禁止されるようになり、待子もまたアイドールとしての自分の存在意義に悩むようになる。
芸能の“業”を描く八津弘幸(『おちょやん』など)のオリジナル脚本にまたもヤられた、こういう話大好きなんだ私……。絶対他にも刺さる人がいるだろうに(なんなら全アイドルオタクが好きな話)、現時点でどの配信サイトでも見れないのが難点。
#ドラマアイドル みた…!元祖アイドルをヒロインに据えてアイドルの“業”を描いた良作でした(全ドルオタ好きなやつ…🤦♀️)明日も分からないような戦時中に明日待子“あしたまつこ”という名のアイドルが生まれたことに運命を感じずにはいられない。そして待子のバトンは次世代に受け継がれる…嗚呼! pic.twitter.com/KNu5Cj0xrm
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年8月29日
第8位:エルピス(フジテレビ月曜22時)
スキャンダルで失墜した女子アナ・浅川恵那(長澤まさみ)は、バラエティー番組担当のAD・岸本(眞栄田郷敦)から、数年前に起こった女児連続殺害事件の犯人の冤罪を晴らさないかと持ちかけられる。
放送前からあらゆるところで話題になっていたエルピス。期待を裏切らないクオリティだったけど、盛り上がりすぎてやりづらかったんじゃないかとも思う。「イヤな男性」への解像度が異様に高くて、今まで自分が出会った男性と重ねては、うえ〜となった。大門亨(迫田孝也)が亡くなったのはどうも後味が悪いけど、内省的な結論に至ったのが逆に私は良かったな。
#エルピス 初回。バラエティーのADをしてる僕ちゃんがオワコン女子アナを巻き添えに冤罪事件の真相に迫る。ああ、今作も『石子と羽男』につづく“黙らない”ドラマなんだな。渡辺あやのインタビューそのままの世界観が起こっている。鈴木亮平がうまい。でも岡部たかしが最低で最低で最高だった pic.twitter.com/V2FpsnWs3V
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年10月31日
配信サイト:U-NEXT、FODなど
第7位:僕の姉ちゃん(テレ東水曜1:00)
これもまた、素朴な新人サラリーマンの僕(杉野遥亮)と毒舌なベテランOLの姉ちゃん(黒木華)のなにげない日常を描いている。基本的に弟がなにかに悩んでいて、姉ちゃんが「それはだな…」と答えるスタイル。
#僕の姉ちゃん あっという間に完走〜!プレモル片手に自論を展開する姉ちゃんと純粋無垢な弟。なにげない日常が愛おしく尊く丁度いい塩梅のドラマ。やさぐれた姉ちゃんが「人は全人類に好かれなくても生きていけるよな?」と言い放ち、弟くんが「問題ない」と答えたシーンがすごく好き pic.twitter.com/gb2FXfBf6g
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年10月3日
『エルピス』より上なのか?と聞かれたら悩ましいところなんですが、ただ私が好きなんですね。地上波で放送される前(Amazonプライムで絶賛配信中)にたくさんオススメいただいて、ちょっと見てみたら面白くて止まらなくなった。姉弟のバランスがちょうど良く、ずーっと見ていられる。
ハンバートハンバートが歌う主題歌『恋の顛末』もすごく良い。人生を達観している姉ちゃん自身の恋愛は、弟や視聴者の目線では詳しく見えてこないんだけど、そんな姉ちゃんの恋がこの主題歌に凝縮されているように思う。
配信サイト:Amazonプライム、paraviなど
第6位:石子と羽男〜そんなコトで訴えます?〜(TBS金曜22時)
東大出身のパラリーガル・石子(有村架純)と高卒出身の弁護士・羽男(中村倫也)の凸凹コンビが送るリーガルコメディー。メイン二人ともいま最高に脂が乗っていて、いま一番アツいまさに旬×旬の組み合わせだと思う。
中村倫也、なんとテクニカルな人なんだ…!と石子と羽男を見るたびに思う。そんなテクニカル倫也と同じパワーで張り合う有村架純もこれまた凄すぎ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年8月25日
ドラマでしか見ないような大掛かり案件ではなく、私たちの生活に密接したテーマ(カフェで充電したからの窃盗罪や、小学生のアプリ課金問題など)を扱っているのが良い。特に第3話「著作権法違反」回は落とし所がすごく上手くて、数億年ぶりにブログを書きました。これも続編キボンヌ。
『石子と羽男』も弱者がギャフンと言わせる物語で完結せず、「怒る権利も許さない権利も声を上げる権利もあるんだよ」と言いつづけてくれたところが画期的だった。ドラマは特別な世界ではなく、私たちの生活の地続きにある物語だと教えてくれた作品だと思う。
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年10月31日
配信サイト:paravi
第5位:17才の帝国(NHK土曜22時)
近未来の202×年、日本を改革するために作られたAIによる実験都市の総理に選ばれたのは、17才の高校生だった。彼をはじめ、AIが閣僚に選出したのは2、30代の若手ばかり。高校生ならではの若さや未熟さが前面に出た政治や、AIの暴走にヒヤヒヤしたけれど、想像していたよりずっと爽やかに終わった。17才って甘美な響きだよね、18才でも16才でもなく『17才の帝国』なところに物語を感じるというか。今作に限らず、NHKの若者向けドラマは絶えず「自分の頭で考えることの大切さ」を謳っている。そんなところも好感。
政治色が強くなってつい世知辛い現実を慮るような話になるかと思ってたが、青春SFエンターテイメントの看板に相応しい爽やかな作品だった。特に神尾楓珠×山田杏奈の17才コンビが二次元的というか、物語的な、イノセントな輝きがあったなあ。何年経っても色褪せない新鮮な作品だと思う #17才の帝国
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年6月12日
配信サイト:NHKオンデマンド
第4位:silent(フジテレビ木曜22時)
4位から6位までが一番悩んだ。正直どれも面白いのでどれが上位になってもいいのだけど、第4位はsilent。欲を言えばあと二話くらい見たかった!
ネットでも物議になっていたけど、個人的には毎話毎話「美しいな」と感じるセリフが必ずあって、脚本家・生方美久ならではの繊細な表現が好きだった。言葉遣いが美しい。そのセリフに合う綺麗な映像も良かった。同番組で村瀬Pが「伏線とか張ってるつもりないんでしょ?」と言っていたけど、綺麗に収まるのもまた、彼女の作家性だと思う(というのをデビュー作『踊り場にて』をみて思った)
はじまりはたった一つのボタンのかけ違いに過ぎないのだけど、丁寧に描くからこそ、彼らの何気ない日常がドラマチックに映った。特に湊斗(鈴鹿央士)と奈々(夏帆)×春尾(風間俊介)パートが好き。奈々の恋物語は一貫して美しかった。彼らがどうなったのか、FODで配信してくれたら素直に課金しちゃう。
#silent 初回。高校時代に好きだった人は難聴者になっていた。二人には思い出の曲があってお揃いのイヤホンをプレゼントしあっててヒロインはタワレコ勤務…花束みたいな恋じゃねえか…!洗練された映像で描き方も丁寧。健常者が持つ“なにげない偏見”や“無自覚の暴力性”もきちんと描いている pic.twitter.com/U2ys7FNTII
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年10月6日
【書いた】マイナビウーマンで #silent について書きました〜!silent人気だよ?人気だけど、多くの人が思ってるであろう「なぜこんなにも人気なんだ…?」を私なりに分析してみました。最終回前にどうぞ〜!https://t.co/ONtpC8SRjn
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年12月21日
配信サイト:FODなど
第3位:あなたのブツが、ここに(NHK夜ドラ)
キャバクラで働いていたシングルマザーの亜子(仁村紗和)は、給付金詐欺にあったのを機に、運送ドライバーとして働くことに。緊急事態宣言に戸惑いながらも、踏ん張る関西の人たちを描く。
これもじんわりとした良いドラマだった〜。そもそもNHKの夜ドラ枠なのだけど、毎話15分とは思えない物語の重厚さ。この生活がすっかり慣れてしまった私たちに、そっと寄り添ってくれるような暖かさがある。生きることに疲れてしまった人に届いてほしい。『エルピス』で村井役の岡部さんが話題になったけど、『あなブツ』の岡部さんもまた180度違う役柄(亜子を雇う運送会社の社長)で良いんですよ〜。ていうか皆んな良いのだよこのドラマ〜。
「毎日宅配するねん」のとおり、日々を積み重ねるしかないんだよな。ミネケンがバク宙を成功させたみたいに、アイスの当たり棒を引いたみたいに、なにげない幸せや幸運は積み重ねた日々の先にふと訪れるものなんだろうな #あなたのブツがここに #あなブツ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年9月29日
配信サイト:NHKオンデマンド
第2位:しずかちゃんとパパ(NHK BS)
主人公の静(吉岡里帆)は、生まれつき聴覚障害をもつパパ(笑福亭鶴瓶)と二人暮らし。そんな二人が住む商店街に突如持ち上がった都市再開発計画!静は再開発計画を進める側の道永(中島裕翔)を好きになり、自分の人生についても考えるようになる。
3位と2位はどっちが上でも良かった……のだけど、珍しく号泣したのでこちらに。「しずかちゃんとパパ」と聞くと、ドラえもんを思い出す人もいるでしょうが、そう!今作は「商店街の都市開発計画」と「娘の巣立ち」という、人生において絶対逃れることが出来ない二つの出来事を軸に進みます。ここの対比も上手いんですよね。静とパパの親子パート、静と道永の恋愛パートがどちらも充実してて、その愛おしさに泣いてしまう。今作はいわゆるコーダ(聞こえない親を持つ子ども)の話になるのだけど、静ちゃんと同じ状況ではなくとも、彼女が抱える葛藤に共感する人も多いと思う。たくさんの人に見てほしい、傑作!
まず言いたいのは、鶴瓶&吉岡里帆の手話がすげえの…!特に台詞も手話もある吉岡里帆!(当事者ではない私の見立てですが)芝居の場合、どちらか(手/言葉)が先行してしまう気もするんだけど、この二人は本当に会話してて凄く訓練を受けたのが分かる…と思ってたら本当にガッツリ手話チーム組んでたよ… pic.twitter.com/PIcEKActjh
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年4月30日
#しずかちゃんとパパ 今作は同じ言葉が何度も出てきて「あっこれこういう意味だったんだ」と考えさせられるし、その意味を踏まえて何度見ても楽しめる作品になってると思う。センシティブだとされているテーマに対して、なんの言葉を使うか/どう表現するかをすごく慎重に選んでいる気がしたな
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年5月1日
配信サイト:NHKオンデマンド
第1位:鎌倉殿の13人(NHK大河ドラマ)
だいぶ前からフライングしていました。2022年の第一位は『鎌倉殿の13人』です!
というか、2022年だけでなくこの先5年くらいは1位にいそう。いや〜おもしろかった。私はそもそも三谷幸喜作品が好きで、三谷大河の『新選組!』がきっかけで史学科を専攻した人間なんですが、現時点における三谷幸喜の集大成だと思っている。『鎌倉殿』のなにがすごいって、義経や頼朝といった“史実として面白いピーク”を過ぎてもなお物語が面白かったところ。それどころか、頼朝の死を境に物語がますます加速したのがすごい。
あとこれも何度も言ったけど、物語における引き算、つまりバランスが絶妙な作品だった。しんどいシーンを緩和するためのコメディーパート(まあそれを見ても気持ちは和らがないが?)とか、義経や景時など史実上有名な人たちのあえて“描かない”最期がオシャレすぎる。逆に畠山殿や全成殿、あんまりスポットが当たらない頼家に対しては、思いっきり“主人公”にしてあげるっていう。最終回も三谷幸喜の美学が詰まっていた。
『鎌倉殿』は勝手に総選挙もやらせていただきました!最後の最後まで迷ったが、やっぱ振り返ってみると三浦義村が一番かな……!そして政子、政子ォォォ〜〜〜!!
忙しい現代人のために結果発表の切り抜き動画を作りました#鎌倉殿の13人勝手に総選挙 pic.twitter.com/seKF5Hrjhy
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年12月10日
配信サイト:NHKオンデマンド
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というわけで、今年こそは年内にアップしなければ〜〜〜という気持ちだけで書き進めたBEST10、いかがでしたでしょうか。「そういえばそんなドラマあったな〜〜」とか「このドラマ見てみたいな〜」と思っていただけたらうれしい。ところで過半数以上がNHK作品ですね。偏りがやばいな……だけどポジティブに考えると、NHKオンデマンドに加入すればほとんどが網羅できるってコトだネ!!(ちなみNHKオンデマンドはアマプラかU-NEXT経由で入れるYO!)
他に迷ったのは、NHK『恋せぬ二人』『正直不動産』『一橋桐子の犯罪日記』、日テレ『初恋の悪魔』、TBS系『マイファミリー』『ロマンス暴風域』かな〜。平均点を3ツ星にして、3.5〜4くらいの作品はメッチャあります。NHK『岸辺露伴は動かない』を今年もランクインさせるか否か迷いましたが、あの面白さはもう皆さんご存知だろうと思って入れなかった。クオリティーでいえばBEST5に入ります。
あと、2021年公開の作品だったから入れなかったのだけどWOWOW制作『前科者』は、ドラマも映画もめちゃくちゃおもしろかった〜!メンタルが優れている日に見てほしい。『前科者』や『姉ちゃんと僕』『しずかちゃんとパパ』などなど、フォロワーさんから教えてもらう作品もたくさんありました!皆さんありがとう!
#前科者 なぜ私は新年からこんな重いドラマを見とるんや…でも1話を見たら止まらんかった、この手を止められなかったんや…。コンビニバイトで生計を立てる主人公は保護司(犯罪者や非行少年の更生をサポートする奉仕活動)としての活動を始める。そもそも保護司って無収入なんですかと自分の無知さに↓ pic.twitter.com/99L9p1yocK
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年1月3日
ちなみに今年見た映画で一番は『メタモルフォーゼの縁側』。なんで各賞にノミネートされていないのか、不思議でならない。背中ひとつで気持ちを伝える芦田愛菜さんの演技力の高さよ……!
#メタモルフォーゼの縁側 鑑賞。どんな映画かは割愛しますが(画像みて)好き…大好き…!偶然訪れた本屋で運命的な出会いを果たすという素晴らしい掴みからずーーっと泣きそうでふとつつかれたりでもしたらわっと泣いてしまいそうで、芦田愛菜さんの涙と共にわんわん泣いた。今年みた映画で一番好き! pic.twitter.com/hXS0Rc7YKV
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年6月22日
というわけで今年は手術からはじまり、いろいろと忙しい一年でした。8年くらい推しているSexy Zoneも大きな節目を迎えようとしてて、年越しを迎えたくないなーという気持ちでいます。でも8年推している彼らを改めて好きになれた一年でもありました。
2023年はこの明日菜子アカウントも6年目に入るので、もっといろいろな角度から、ドラマの面白さをシェアしたいなと思っています。来年は音声の仕事が出来たらいいな〜フジテレビ批評に出れたらいいな〜な〜〜!!!!
エンタメを楽しむために、これを読んでくださっているあなたも私も元気でいようね。来年もどうぞよろしくお願いします。素敵な2023年になりますように!
毎年恒例?「このドラマがおかしい2022」はこちら!
【このドラマがおかしい2022】みんな〜!トンチキは好きか〜!!\スキダ〜!/というわけでドラマウォッチャー兼自称トンチキ愛好家の私が2022年に見たドラマ全118本の中から、「これはトンチキ!」と思う5作を選びました。今年もサンキュー𝑻𝑶𝑵𝑪𝑯𝑰𝑲𝑰 𝑫𝑹𝑨𝑴𝑨… pic.twitter.com/Ch0aRgFEIQ
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年12月30日
おまけです pic.twitter.com/ZFGgDIte2N
— 明日菜子 (@asunako_9) 2022年12月30日
おまけというかWASURETETA⭐︎